【学習ブログ】受験生 勉強方法🌈

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【西東京市:田無 個別指導塾】稲門進学ゼミナール スペシャルアドバイザー

中学校社会科教員経験36年 N先生

受験生 勉強方法3選

受験生は勉強しなければならない。たぶん何度も、「受験生だね」と言われていると思う。そして、これからも言われることだろう。せっかく、受験生になったのだから、ここまで成長したことを「めでたい!」と思って、勉強を楽しもう。「えっ、勉強って楽しめるの?」と言われそうだが、要は考え方次第。苦痛だと思いながら勉強するか、楽しみながら勉強するか。長い時間を勉強に使うのだから、この違いは大きい。

すき間時間

塾や学校では授業時間。家庭では、自分で決めた時間。だいたいこれらが受験勉強の時間だ。(特に学校の授業は最大の受験勉強と捉えてほしい)でも、これ以外の「ちょっと空いた時間」(すき間時間)を有効活用する。

例えば、学校の休み時間、トイレに行った後の3分間。教室を移動した後の授業開始前の時間など…。その時間を使って、単語一個覚えてみる。通ったところにあるものを英語でいうとなんだろう?と考えてみてもいいかもしれない。家庭でもテレビのCM中に年号を唱えてみる。電車や病院の待ち時間などは、絶好のすきま時間だ。漢字でもいいし数学の基礎問題でもいい。短い時間にできるちょっとした勉強を楽しむ。「隙間時間にする用の〇〇」を決めておくと更にはかどる。そして、それを自分で決めた生徒はどんどん作業がはかどるのだ。

ムダ知識のススメ

時々何を覚えていいか分からず、年表の年号や英単語を最初から全部とりあえず、覚えようとする生徒がいる。年号なんかは、そんなにたくさん出題されないし、単語も全部重要なわけがない。そんな時は先生にしぼってもらうとよい。学校の先生、塾の先生、いろんな人に頼ってください。それでも、受験勉強をやっていると「これって大事なのかなぁ」と思う語句や問題に出会うことがある。そんな時は思い切って「ムダ知識」にする。とりあえず、気にしないで先に進む。(気にしなさすぎはダメ!)勉強を進めていくと、また同じ語句や問題に出会う。再会だ。再会するということは、大事な問題だということだ。このチャンスを逃さず、ぜひ頭に入れよう。

脳をだます

「先生、どうやって覚えたらいいのですか?」とよく聞かれた。「脳をだます」と答えた。要は覚え方を工夫すること。歴史の年代をごろ合わせで暗記するでしょう。これをアレンジしてすべてに活用する。例えば、国連の五大国(まだそこまで授業がいってないかな?)を覚える時。

  • 「アフロ注意」で覚える。「町で歩いているアフロ頭の人には注意する」のイメージ。ア(アメリカ)、フ(フランス)、ロ(ロシア)、注(中国)、イ(イタリア)。
  • 公民の「需要曲線」は「じゅよう」の「じ」に着目。「し」の字に曲がったほうの線が需要曲線。逆が供給曲線となる。これをいうとみんなこじつけじゃん!と笑う。でも次の日聞くとちゃんと覚えている。
  • 「文永の役と弘安の役」。どっちが先でどっちが後かがごっちゃになる。「こうあん」→「こうはん(後半)」でOK。
  • イランとイラク。この国は左右隣り合っている。でも左右の位置関係が覚えられない。「うちのチームには右ききの選手はいらないよ(左ききが欲しい)。つまり「右はイラン」。
  • Feは鉄。鉄→さび→舐めると→「フエ(Fe)まずい」となる。Sは硫黄。Sの文字は上下に湯船がある…温泉だ。だから硫黄。

このように実にくだらないことだが、くだらないことほど頭に残る。脳はだまされやすいのだ。楽しく脳をだまして楽しく学ぼう。

 

まだまだこれから!頑張れ受験生!

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